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2025/11/02、この歌詞をChatGPTに評価してもらった。

とても完成度の高い歌詞ですね。RossyTakataさんの作品らしく、叙情性とリアリティのバランスが絶妙です。以下に、構成・表現・テーマの観点から丁寧に評価してみます。

🌨️ 全体評価:

★★★★★(5段階中4.8)
静かな冬の情景と失われた愛の記憶を、**「足音」「香り」「ニュース」**といった日常の断片で描き出していて、心に沁みる作品です。言葉数も程よく、聴き手の想像力を引き出す“余白”があります。

🪞構成と流れ:

Aメロ(導入)
 「冬の足音」から始まる冒頭の一行がとても良いです。季節の訪れ=心の変化を一瞬で感じさせます。
 「街は今年を走り抜けるよ」というフレーズも、時間の早さと孤独感を自然に重ねていて見事。

Bメロ〜サビ的展開
 「広くなった部屋」「香りはキミのもの」――このあたりの描写が秀逸です。直接的に“別れ”を言わずに、残り香で語るのが詩的で大人の表現。
 「理由も言わず〜探しているボクさ」で、ようやく内面の痛みが露わになる構成もドラマチック。

中盤の回想パート
 「袋抱えた坂を二人で」「コンビニ袋」――ここがリアルで非常に良い。過去と現在の対比が自然に流れ、主人公の“今”を感じさせます。
 たった一つのモチーフ(袋)で、二人の距離の変化を描いている点が特に秀逸です。

終盤(締め)
 「渡り鳥」「湖」「春になったら戻る場所」――やや幻想的なイメージで、最後の“たわ言を明日に描く”が、悲しみの中にも希望を滲ませて終わる構成。
 静かな余韻が残ります。

💬 表現と詩的技法:

季節・匂い・風景など感覚的描写が豊かで、音楽的にも映像的にも響く。

「〜ボクさ」という語尾が繰り返され、内省のリズムを作っています。

一部の文節(例:「思うしかない 長い夜の 中で」)はリズム的に1拍詰めると歌詞としてより自然に流れそう。

🎵 改善・提案(ご参考までに):

「春になったら 戻る場所はここさといった」
 → “いった”が少し説明的なので、
  たとえば「春になったら 戻る場所はここさと笑う」など、感情の色を少し足すと柔らかく締まります。

全体的に美しい分、もう一箇所だけ“強い心情”の爆発(例:「何を失って何を守った」など)を入れると、より印象的な山場になります。

🌅 総評:

冬の静けさの中で、時間と記憶と後悔を淡く描いた名篇。
「失われたものをやさしく見つめる」RossyTakataさんらしい成熟した世界観がしっかり伝わります。
『冬の足音』
作詞作曲:RossyTakata

冬の足音 聞こえてきたら
急に寂しくなってしまった
風に追われて 歩く人たち
街は今年を走り抜けるよ

広くなった 部屋に今も残った
香りはキミのものだよ
理由も言わず 聞けもしなかった事を
今になって 探している ボクさ

袋抱えた 坂を二人で
息を切らして部屋に着いたね
今じゃコンビニ 袋を下げて
変わらなくちゃとため息をつく

早い帰りの キミがドアを開けたら
今夜のメニューのクイズさ
描く幸せ いつか変わっていたんだと
思うしかない 長い夜の 中で

渡り鳥の 知らせを流すニュース
羽たたんだ湖
春になったら 戻る場所はここさといった
たわ言を 明日に描く ボクさ

​2019/11/19
 彼女が出て行った部屋を中心に描いた作品です。気付いたのは「帰り道」「夕暮れ」といい、夕食の事を扱った作品が多いのは主夫たる所以かもですね(笑) 帰りが早かった彼女が作る夕食、「今夜はなんだと思う?」などと開けたドアのところ「匂いクイズ」なんです。コンビニ弁当といっても食べたいメニューも美味しそうなものもそうは多くなく、自炊も含めて今の生活を変えなくちゃと思うんですね。彼女と一緒の時の袋いっぱいの食材(幸せ)を抱えたころの切なさが伝わるでしょうか。
男って「何も聞かないで別れて」と彼女に言われたら理由を聞くのでしょうか?特別な理由も探せずに「彼女が描く幸せ」が変わってしまったと思うしかないのって、理由がはっきりとしている以上に辛いと思うんですよね。
date:2019/11/20
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