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 私の音楽書庫みたいなページです。好きな楽曲やミュージシャンを思い出しながら順不同で並べてゆこうと思いました。最近はすぐに思い出せないし、車で Bluetooth も出来るし、、(笑) 私の楽曲に影響等、垣間見られるものもあるかもしれません。音楽仲間から「どうやったらそんなに作れるのか?」と聞かれることも多く、61歳は自分のルーツを紐解く作業に入るのです。

 良い曲の定義が流行歌でないことを祈り、曲や歌詞に個性や独創性がはっきり現れたものが好きです。現在の活動や方向性などで興味が離れてしまった方もいます。尚、YouTubeに音源があるものだけになりますのであしからず。

邦楽の好きなミュージシャンは?
・松任谷由実(この方は私の創作の原点であり師匠です)
・Official髭男dism(流行歌系ですが、楽曲もだが歌詞の素晴らしさに痺れます)
・キリンジ(私が心描いてきたサウンドを既に果たしていたミュージシャンです)
・斉藤哲夫(私のフォークはこの方ですね)

Friends

FaceBookでお友達な方です。[Musician]から個別にさせて頂きました。あ、一般人もいます。
 
・パワーシンガーYUMIKA、「リスタート」、歌詞がいい。一緒に黒崎商店街路上など、私の音活の在り方も変えた。
・斉藤さっこ、「店長さん」、簡単な曲調ではないはずだが一度聴くと次には「あの曲」と分かる魅力、ライブの見ごたえは最高
・sara(寿山)、「浜辺で」2020、「ヒマワリ」2019、歌詞の中に光るフレーズがあって好き。
・まりこうた、「velvet sea」 2013、「君がいた。」2011、ハスキーな歌声に魅かれた。編曲までこなす。
・REACH_n,「リンク切れジャンプ」2012、エレキアップライドベース弾きの彼女、歌声に痺れた。編曲までこなす。
・古賀小由実 、「冬の花火 feat. 清水康弘」、[WEB]、木管楽器のような歌声に魅了
・かえる王国、「新しくなったら」、歌声節回しにポップ感が好き、久留米出身の大野紗々さん「くるおん」で知る。
・LOU’S PALE HORSE、PV「灰色プリン(Ashcolored Pudding)」、[WEB]、他の曲もだが視点に魅かれた。
・Chili、PV「東京」、[WEB]、歌詞に惚れた。
・田添香菜美、LIVE「アイスコーヒー」、ピアノVerよりもCD「おん」のギターVerが好き

Musician(洋楽)

・Rupert Holmes、「Rupert Holmes」1975、「Partners In Crime 」1979、「Full Circle」1981、「Escape」は大好き!

・DeBarge、「I Like It」1997、

・Seals & Croft 、「Summer Breeze」1972、未だに自分に求め続けてますね。この感触!

・Steely Dan、「Can't Buy A Thrill 」1972、「Aja」1977、「Gaucho」1980、ハーフトーンな感触は麻薬ですよ。

・Syakatak、「Night Birds」、「Invitations」1982、22歳の頃、津屋崎の海、プチフォンで分けて聴いたウオークマン、、。

・José Feliciano、「California Dreamin」1969、The Mamas & the Papas の名作だが私が初めて聴いたのは小学生の頃のこれ

>>イントロ、そして2分半過ぎからのスペイン語になってゆく辺りから終わりまで、不思議と痺れた。

・Phoebe Snow、CD「Phoebe Snow」1974、文句なし素晴らしいアルバムです。

・Paul Mc Cartney、CD「Ram」1971、「No more lonely Nights」 1984 、やっぱポールは天才です。

・The Crusaders、「Street Life」1972、モータウン入門が確かこの曲だったと思う。イントロからの展開も素晴らしい名曲です。

・Joe Sample、「Rainbow Seeker」1978、「Carmel」1979、18歳の頃ですね。一番好きなジャズピアニストです。

・Helen Merrill + Ron Carter ‎、「Duets」1989から「Autumn Leaves」、ひたすら驚き痺れた。Wベースにぞっこんになった1枚

・Nat King Cole 、「The Christmas Song」 1961、X'mas定番、No1,歌詞もめちゃめちゃ好き。

・Chet Baker、「Sings」2013、20代に雨降る街を走る時の定番だった。

・Lisa Nilsson、「Never, Never, Never Again 」1995、この曲のイントロに魅かれた。歌自体はいたって穏やか。

・Michelle Shaprow、CD「Purple Skies」2011、このアルバムは良かった。その中から「Back Down To Earth

・Secret、「Maddona」2010、「Shy Boy」2011、韓流アイドルは完璧なのが素晴らしい!DVD編集して車搭載してなぁ~(笑)

・Kara、「ジェットコースターラブ」2011、いやぁ~このダンスは何度見たことか、、(笑)このスピード感は最高です。

・Elvis Costello、「Accidents Will Happen」1979、なんだろう、麻薬のような魅力にあふれた楽曲、未だに時々思い出すんです。

・Grover Washington Jr、CD「Winlight」1982、CD「Come Morning」1983、20代のドライブのお供です。最高にお洒落です。

・Andy McKee、「Drifting」、YouTubeで発見したソロギターリスト、その発見曲がこれ、来日もされていますよね。

・Michael Franks、CD「The Art Of Tea」1975、私の5本指、このアルバムは入門版でハワイ旅行で買ったほど

・Ben Folds Five、CD「Ben Folds Five」1995、CDの1曲目に驚いた

・Sweet、CD「Fanny Adams」1974、当時14歳、圧倒的に格好いいロック・サウンドだった

・David Grisman、CD「Hot Dawg」1979、ブルーグラス最高峰のドーグ・サウンド、痺れた

Clément Janequin - クレマン・ジャヌカン・アンサンブル(ドミニクヴィス)、最高の古典シャンソン、来日(福銀ホール)で聴く

Musician(邦楽)

・大野雄二、「小さな旅」メインテーマ1983~、「ルパン三世」で有名な方だが私はこれが好き。

・冨田勲、「新日本紀行」1969~、このテーマソングを聴きたくて観ていた。NHKが好きになる間口であり、私の旅愁です。

​>CD「月の光」1974、「展覧会の絵」1975、「惑星」1976、、「惑星」は私の宇宙の音ですね!クラシックへの誘いも彼です。

・山下達郎、「Paper Doll」1978、ほぼ音源所蔵する山下達郎の入門がこの歌が入る「Go Ahed!」1978

>CD「It's A Poppin' Time 」1978、「Moonglow」1979、「Come Along」1984、

・Tulip、「博多っ子純情」1977、安部作詞、姫野作曲で財津和夫ではない。1972-1977「WELCOME TO MY HOUSE」までは聴いた。

・大貫妙子、「黒のクレール」1981、ほぼ音源所蔵する大貫妙子、この曲は編曲に坂本龍一という逸品

>「メトロポリタン美術館」はNHKの「みんなのうた」1984、編曲は清水信之

・斉藤哲夫、CD「バイバイグッドバイサラバイ」1973、「グッド・タイム・ミュージック」1974、「僕の古い友達」1975

>編曲者の瀬尾一美の腕が光る3枚のアルバムが中学生だった私を惹きつけた。まさこ」は生命保険CMに使われた。

 

・BUMP OF CHICKEN、「天体観測」2001、「なないろ」2021

>哲学を感じる歌詞やカントリー調の2ビートな曲は好き。上手いなぁ~、、つくづくです。

Other

​・森恵、「エイリアン、キリンジ・カバー」、なんなんですかこの上手さは、、他のカバーも痺れっぱなしです。

X'masSongs

​・NatKingCole、「The Christmas Song」 (1961)

・Chris Rea、「Driving Home For Christmas」 (1986)

・Daryl Hall & John Oates、「Jingle Bell Rock 」(Daryl's Version)

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