ふと頭に浮かんだタイトルが「痛いキッス」って言葉、どんなキッスなんだろう ？と「痛いキッス」でググったが歌詞に該当はなく、それならとタイトルをこれと決めて歌詞を書きはじめた。さてここでエマージェンシーが鳴り響く。危険な歌詞は夫婦生活クライシスを誘う。いけない記憶を辿るのも、危ない妄想にふけるのも
、どちらであれ許されじ行為となる場合がある。安全第一、説明義務を果たしてこそ持続可能な音活。（爆）

　『痛いキッスと聞いてサザンオールスターズ「匂艶・ザ・ナイトクラブ」を思い出しました』そんなメッセージが届く。調べてみると「俺の kiss はきっと痛いよ!!」とあって、これも分かるなぁ～と思う。

　そういえば May の校正技、『鳥のような は 小鳥のようながいいんじゃない？鳥だとホントに痛そうよ！！（笑）』確かにそうだ！UNIT Anchor はこうして成り立つ。

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