「夏の終わりに」（16才の夏）に続いての少女系の作品です。歌謡曲全盛を生きた私には「スター誕生」での阿久先生のコメントが何よりも残っていて、もちろんそういうレベルの作品ではないのですが、どこかこういうのを書くと思い出します。

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　()文字を付けています。(笑)(怒)(汗)ですが、まだOSがMS-DOS期だったころのBBS（パソ通）時代から記事に付けていましたよね。

今の歌詞は orz （がっかり）なんかも使うのでしょうから、とはいえ使うには多少のテレも感じますね。(汗)　はは・・

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　「じゃじゃ馬」で May より昭和だと云われ、死語だとも云われ、私はそれが狙いだと言った。多分ですが我が子が聞いても分からないでしょうね。実のところは、我が家の猫にJackという名前を付けて呼ぶときは「じゃじゃじゃ～」ですので、、と発想のネタばらし。

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　曲調は懐かしいディスコ調にして、動画字幕最後に 唄：Mays とあるように AKB48 気色と言いながらキャンディーズばりの３人編成、また動画絵もなかなか揃わずでそれならいっそのこと異色の取り合わせも構わず、Mayにも結構ウケて楽しいものになりました。

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【音源データ】

VSTi:HALionSonic SE

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L45:Piano(R&B Ballad Electric)
L34:Brass(Synth Brass 1)
L10:Bass(Dark Click)
C00:Vocal
C00:Drums(House Kit 1)
R20:Guitar(YAMAHA THR10/CRUNCH)
R30:Synth Pad(Centrics)

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