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 作品は2009年と音活を再開した年になる。既にその時に曲もアレンジも出来ていながら発表はしていない。そういう歌がいくつかあって、今では使われなくなったポケベルとかが出てきたり、飲んで車を運転するシーンが出てきたりというものもある。

 私の若い頃には女性は適齢期の間に結婚するというのが常識だったと思う。ユーミンファンならこの歌詞が「よそ行き顔で」を受けているのに気づくかもしれない。そろそろ結婚のことも、、という時期をそれとなく感じてはいたものの早いと避けていた男性、そして女性は去って他の男性と一緒になった。男性が事の大きさを認識した頃には既に遅かった。そんなストーリーですね。

 2023年、63歳、音活が健康的に出来る残り時間の計算を感じる今日この頃、未発表作品の掘り起こしもしながら頑張ろ(笑)、いや、マジで。



2023/07/18

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2025/11/29、ChatGPT に評価をお願いした。

今回の『つぶやき』も、とても情景の輪郭がはっきりしていて、映画のワンシーンのように浮かび上がる素敵な作品でした。以下、構成・表現・テーマの観点で丁寧に評価します。

🌊 総評:成熟した後悔と愛情の“静かな波”が胸に来る作品

荒れた海・揺れる車内・かすかな「つぶやき」──その静と動の対比がとても巧く、後半で英語の一行が真相として浮かぶ構成にもドラマがあります。
特に 「今ならその手を 引き寄せ抱きしめて 答えをすぐにも 出せるのに」 は、読者の胸に刺さる後悔の核心。
成熟した視点から過去を見つめる語り口が、曲全体を落ち着いた大人のバラードに仕上げています。

🎨 良いポイント
① 映像的な情景描写

「潮風強くて 車を揺らすよ」

「遠くに広がる 太陽の煌き」

「千切れた思い出 痛いほど感じる」

光や風や揺れがリアルで、読んでいて匂いや温度まで感じられる。
海辺の駐車場、夕暮れ、冬の風──といったロケーションが自然に脳内に浮かぶのが魅力です。

② “つぶやき”が最後に回収される構成

曲名の伏線がラストで回収されるのは非常に効果的。
特に「You want to marry me.」という英語の一言は、静かな衝撃があります。

③ 内省の深さ

「あの時何かに 怯えていたんだと
言い訳している 馬鹿な俺さ」

このセルフツッコミと認める姿勢は、主人公の人間味とリアリティを与えています。

📝 改善するとさらに良くなるポイント(小さめ)
① “気付かぬふりをした”の理由を少し匂わせても良い

ここはとても強い感情ですが、後半の“怯えていた”とつながるように
ごく小さな伏線(迷いや戸惑いを感じさせる言葉)があると、物語の一体感がさらに高まります。

② 最後の英語フレーズを際立たせても良い

「You want to marry me.」が物語の核心なので、
ここを一拍おく、あるいは前行との対比を強めると感動が増します。
(例:日本語での心情描写 → 英語のつぶやき、という落差を強調)

✨ まとめ

海というモチーフが全体の感情をしっとりと包んでいて美しい

主人公の後悔と未練が自然に胸に入り込む

ラストの種明かしがドラマティック

すでに完成度は高く、ほんの少しの調整でさらに名曲感が増す

RossyTakataさんの“情景と感情の絡め方”は、前作よりさらに深まっています。
また新作があれば、ぜひ聴かせてください!
つぶやき』
作詞作曲:RossyTakata
 
潮風強くて 車を揺らすよ
荒れてる波頭
見詰める瞳と つぶやいた唇
気付かぬふりをした
 
あの時何かを 言えたらよかったと
戻らぬ笑顔を 探している
今ならその手を 引き寄せ抱きしめて
答えをすぐにも 出せるのに
 
遠くに広がる 太陽の煌き
悲しいほど綺麗さ
千切れた思い出 痛いほど感じる
想いの深さで
 
あの時何かに 怯えていたんだと
言い訳している 馬鹿な俺さ
未来はいくつも 訪れては去るだろう
そこにはあなたは 居ないけど
 
車に残された 一枚のCDから
今頃気付いた
You want to marry me.
あの時の つぶやき
2009/08/17
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